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10月のオリジナル手ぬぐいにお薦めの柄
秋本番の10月は何をするにも過ごしやすい時期で、旬の味覚の収穫やハロウィンなど賑やかなイベントが盛りだくさん。
芸術的感性が豊かになる10月に贈るオリジナル手ぬぐいは、プリントする柄には特にこだわりたいものです。
じっくり眺めたくなるような芸術的な名入れデザインとして、下記のような柄を描くのをお薦め致します。
もみじ柄
もみじの色づきがピークを迎える10月は、全国各地で夕日色に染まる絶景が見られます。
もみじとは紅葉する木の総称で、中でも代表的なのが、葉の先が7つに分かれたイロハモミジ。
和歌や俳句、文学の題材になるほど古くから日本人に親しまれている紅葉は、10月のオリジナル手ぬぐいの柄にもぴったりです。だんだんと葉が色づく様子は、フルカラープリントで美しく表現できます。
ハロウィンモチーフ柄
10月の一大イベントと言えば、31日のハロウィン。ヨーロッパ発祥のこのお祭りは、日本でも浸透しています。
ハロウィンらしいユニークな柄の手ぬぐいは、壁に飾れば季節感のあるデコレーションに。
仮装パレードの参加記念品やハロウィングッズの購入特典などに、ハロウィンモチーフ柄の特注手ぬぐいがお薦めです。
- 例
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- おばけ
- ジャック・オー・ランタン
- 黒猫
- 骸骨
- 魔女
かぼちゃ柄
かぼちゃはハロウィンのモチーフとしてだけではなく、10月の旬の野菜としても有名。
目を保護するβカロテンを豊富に含んでおり、10月10日の目の愛護デーに合わせたPRにも一役買います。
皮の緑色と実のまろやかな黄色の配色によって、可愛らしい柄のオリジナル手ぬぐいに仕上がることでしょう。
山・森の動物柄
10月14日は、動物の保護と愛護について考える世界動物の日。
自然の恵みを求めて山や森にやってくる動物たちを手ぬぐいの柄に名入れし、動物の日にちなんだオリジナルグッズやノベルティを作成してはいかがでしょうか?紅葉・木の実といった秋らしい題材とも相性抜群です。
- 例
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- リス
- クマ
- シカ
- キツネ
- イノシシ
- サル
さつまいも柄
蒸しても焼いても美味しい、10月から旬を迎えるさつまいも。
江戸時代の焼き芋屋が「栗(九里)より旨い十三里」とダジャレ文句で売り出したことから、10月13日はさつまいもの日に認定されています。
収穫や芋掘りの一コマを切り取っても、10月の名入れ手ぬぐいの柄としてユニークです。
きのこ柄
10月は天然のきのこが多く採れるため、きのこ狩りを楽しむのに絶好に時期です。
また10月15日がきのこの日ということもあり、スーパーや八百屋などではきのこが大々的に売り出されます。
美味しそうなきのこは勿論、食べるのが難しそうなカラフルなきのこ柄を手ぬぐいにデザインするのも、インパクトがあってお薦めです。
葡萄柄
ポリフェノールがたっぷり含まれていて疲労回復に効果のある葡萄は、10月に食べたくなる旬の味覚です。
1つの房に粒をたくさん実らせる姿は、まさに実りの秋を体現しているかのよう。
葡萄には様々な品種があり、ピオーネとシャインマスカットといった色の異なる葡萄を組み合わせて柄にすると、特注手ぬぐいが華やかになります。
柿柄
柿といえば正岡子規が読んだ「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」が有名で、この句を詠んだ10月26日は柿の日に制定されています。
栄養価の高い柿は、歌人にも愛された日本の国果です。
夕日のようなオレンジ色に熟した柿の実は手ぬぐいの柄に相応しく、恵み豊かな日本の秋を彷彿とさせます。
10月を連想させる柄のオリジナル手ぬぐい配布がお薦め
食欲の秋、スポーツの秋など、10月は「〇〇の秋」をうたったイベントに、オリジナル手ぬぐいが活躍します。
10月10日には銭湯の日もあり、温泉手ぬぐいはグッズのオーダーメイド制作にぴったりです!
ハロウィンや芸術の秋を販促のネタにするのでしたら、手ぬぐいは観賞用のウォールデコレーションとしても需要がございます。
使っても良し、飾っても良しな10月のオリジナル手ぬぐいの名入れ注文は、激安価格の通販専門店である「手ぬぐいの卸」へお任せ下さいませ!
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