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11月のオリジナル手ぬぐいにお薦めの柄
霜が降り冬の冷たい風が吹く11月は、寒さを忘れさせるような心温まる情景を柄にしたオリジナル手ぬぐいの名入れ製作がお薦めです。
七五三・酉の市の参拝の記念品、冬支度の販促キャンペーンなどに、下記のような11月らしい柄をプリントしたオリジナル手ぬぐいを作成していかがでしょうか?
イチョウ柄
11月頃に紅葉のピークを迎えるイチョウは、足元に黄色の絨毯を作り人々の目を楽しませます。
イチョウはジュラ紀から現存する「生きた化石」と呼ばれる木で、生命力の象徴とされる縁起物です。
舞い落ちる葉っぱやイチョウ並木を柄にしたオリジナル手ぬぐいには、11月らしい風情があります。
焚火柄
紅葉を楽しんだ後は、落ち葉を集めて焚火をするのが冬の始まりを告げる昔ながらの風習でした。
落ち葉焚きや焼き芋の他に、最近ではキャンプで焚火をして癒される人も多いようです。
見ているだけで心が温まる焚火柄のプリント手ぬぐいは、冷たい木枯らしが吹く11月に需要がございます。
麻の葉文様柄
11月15日は、3歳・5歳・7歳の子供の成長を祝う七五三です。
贈り物に活用されることが多い七五三のオリジナル手ぬぐいにお薦めしたい柄が、アニメキャラクターの衣装の柄としてお子さまからも人気のある麻の葉文様。花や小槌など縁起の良い柄と組み合わせるのにもお似合いです。
成長が早くグングン育つ麻にあやかった縁起の良い和柄ですので、親御様にも喜ばれます。
ワイン柄
お酒好きの方が楽しみにしている秋の風物詩といえば、毎年11月の第3木曜日に解禁されるボジョレー・ヌーヴォー。
その年に収穫した葡萄を醸造した新酒は、熟成させたワインとは一味違うフレッシュな味わいが楽しめます。
ワインボトルや葡萄を柄にすると、お洒落なデザインに。
手ぬぐいはワインの包みにも活用できるため、ボジョレー・ヌーヴォーのキャンペーンノベルティの製作にもお薦めです。
熊手柄
日本各地の鳥や鷲(おおとり)を祀る寺社では、毎年11月に酉の市が開催されます。
酉の市の名物が、縁起物の熊手。福をかき集める熊手に商売繁盛・招福の縁起物が飾り付けられています。
おかめや鯛などをデザインした熊手柄の特注手ぬぐいは、酉の市の記念品は勿論、営業周りの粗品にもぴったりです。
こたつ柄
11月というと、そろそろ暖房器具の出番。現在の11月頃に当たる亥の月(旧暦10月)の最初の亥の日はこたつ開きの日と言われ、こたつやストーブなどの暖房器具をこの日に出すと火災に遭わないと伝えられています。
こたつで温まる憩いのひと時をオリジナル手ぬぐいの柄にすれば、使う人に冬の訪れを感じて頂ける事でしょう。
11月を連想させる柄のオリジナル手ぬぐい配布がお薦め
晴れ着に身を包んで氏神様に参拝する七五三は、子供たちにとっては幼心に日本の伝統を感じる貴重な機会です。
そんな伝統行事にこそ、和の心を身近に感じられる特注手ぬぐいが記念品や贈り物に喜ばれます。
子供の成長を願う縁起の良い柄や、参拝の思い出を形に残す11月の風景を描いた柄の手ぬぐいを当通販店ならではの激安価格にてオリジナル製作してはいかがでしょうか?
手ぬぐいはお参りで手を清める時、食事会中に晴れ着を汚さないようにカバーしたい時などにも活用できます。
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