12月のオリジナル手ぬぐいにお薦めの柄｜手ぬぐいのオリジナル製作はお任せ下さい。染め・名入れプリント印刷まで激安てぬぐい作成いたします。

クリスマスモチーフ柄

１２月２５日頃まで盛り上がりを見せるクリスマス商戦には、クリスマスのモチーフを柄にしたオリジナル手ぬぐいがプレゼントやラッピング包装に喜ばれます。
壁に飾ってタペストリーにしたり、テーブルクロスにしたり、クリスマスパーティーを盛り上げる飾り付けに活用できる手ぬぐいは、周りと被らないユニークな贈り物として人気です。

例

• クリスマスツリー
• サンタクロース
• クリスマスプレゼント
• クリスマスリース

ポインセチア柄

クリスマスフラワーとも呼ばれるポインセチアは、１２月頃に咲き始める花。
苞（ほう）と呼ばれる真っ赤な葉と緑色の葉のコントラストが美しく、「祝福」という花言葉は贈り物にぴったりです。
ピンク色や白色のポインセチアを混ぜると、クリスマスが終わった後も冬ならではの柄手ぬぐいとして長くお使いいただけます。

大晦日の風景柄

１２月３１日の大晦日に向けて、各家庭で行われる大掃除。
オリジナル手ぬぐいは、頭に被ったり口元に巻いたりすると衣類が汚れる心配がなく、作業がスムーズです。
年末のご挨拶に大晦日の風景を柄にしたプリント手ぬぐいをお渡しすることで、「この柄のように気持ちの良い新年を迎えよう！」と大掃除のやる気が向上するかもしれません。

例

• こたつで年越し蕎麦を食べる
• 夜の神社に行く
• 除夜の鐘

イルミネーション柄

空気中の水分量が少ない１２月は、空気が澄んでイルミネーションの光が綺麗に見えます。
冬の街並みを輝かせるイルミネーションの美しさを手ぬぐいの柄で表現し、物販グッズや記念品を作成してはいかがでしょうか？
暗い色の地に明るい色で点状に柄を描くだけでも、夜空にイルミネーションが輝いているように見えます。

雪景色柄

冬本番の１２月になると、各地の観光スポットでは雪が降る季節ならではの絶景が楽しめます。
特に日本家屋や露天風呂、かまくらなどの雪景色は、和の趣があって手ぬぐいの柄にお似合いです。

シクラメン柄

シクラメンは１２月頃に鮮やかな花をいくつも咲かせるため、その華やかな姿から「冬の鉢花の女王」と呼ばれています。
クリスマスプレゼントやお歳暮などにも好まれますので、贈答用の特注手ぬぐいの柄にするには相応しい花です。

柚子柄

毎年12月21日か22日は冬至。1年で最も日が短いこの日は、柚子湯に入り身体を清めて運を呼び込む風習があります。
柚子は太陽の力が弱い冬に太陽に似た黄色い実を付けるため、お正月飾りやおせち料理にも使われる縁起物です。
果物中でも描きやすく、明るい色合いがオリジナル手ぬぐいの柄に喜ばれます。

シマエナガ柄

国内では北海道にのみ生息する野鳥のシマエナガ。
12月頃になると寒さから身を守るために真っ白な羽で体を膨らませ、その愛らしい姿は「雪の妖精」と呼ばれています。
つぶらなに瞳に小さなくちばし、長い尾羽といった、手ぬぐいの柄に描きやすい特徴的なビジュアルです。