4月のオリジナル手ぬぐいにお薦めの柄｜手ぬぐいのオリジナル製作はお任せ下さい。染め・名入れプリント印刷まで激安てぬぐい作成いたします。

うさぎ柄

春分が過ぎた4月頃から、西洋ではイエス・キリストの復活を祝うイースターのお祭りが開催されます。
生命力と繁栄の象徴であるうさぎは、復活祭の卵を運ぶイースターの象徴。
イースターが知られるようになった日本でも、うさぎは春のモチーフとして定着しつつあります。
うさぎが跳ねる姿は飛躍を願う縁起の良い柄ですので、新年度を記念する特注手ぬぐいにぴったりです。

桜川・桜流し柄

水が絶えず流れる様子を描いた流水紋は、厄災を洗い流してくれる魔除けの吉祥文様です。
この流水紋に桜柄を描き加えると、桜川や桜流しと呼ばれる4月らしい季節感のある和柄に。
桜の花が水辺に浮かぶ4月ならではの優美な情景を手ぬぐいの中に再現できます。

お花見の風景柄

日本人が心待ちにしている4月のイベントといえば、お花見。各地にある桜の名所は、昼夜問わず大勢の人で賑わいます。
そんな日本の春の風物詩である花見の風景を、オリジナル手ぬぐいの絵柄にデザインしてはいかがでしょうか？
お花見のワンシーンを切り取ったような手ぬぐいは、桜祭りの記念品やお花見シーズンの販促キャンペーンなどにお薦めです。

例

• 青空と桜の木
• 三色団子と桜の花
• 夜桜

チューリップ柄

丸く膨らんだ形が愛らしいチューリップは、4月中旬から見頃を迎える春の花です。
童謡の歌詞にあるように花の色は様々で、カラフルな花が並んだチューリップ畑の景色は非日常感を誘います。
賑やかで春の訪れを感じさせてくれる花柄ですので、入学・入園の贈答品用手ぬぐいにお似合いです。

つくし柄

つくしは全国各地に自生している春の野草で、本州では4月頃に旬を迎えます。
花を咲かせないものの、「向上心」や「努力」など新生活シーズンにぴったりな花言葉を持っている植物です。
地面からひょこっと顔を出すユーモラスな姿は、どこか逞しもく見えて新社会人・新入生の応援グッズに喜ばれます。

カルガモ柄

4月下旬頃になると、水辺や街中でカルガモ親子の大移動が見られます。
春に繁殖期を迎えるカルガモは、子ガモが安全に成長できる場所を求めて引越すのです。
思わず見守りたくなるような心和む姿は、オリジナル手ぬぐいの絵柄にも好まれます。