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7月のオリジナル手ぬぐいにお薦めの柄
梅雨の雨が上がり、海やスイカといった夏ならではのものが恋しくなる7月。
お中元や季節のイベントに特注手ぬぐいをオーダーメイドされるのでしたら、ウキウキする夏のムードをさらに盛り上げるような7月ならではの柄をプリントするのがお薦めです。
海モチーフ柄
7月の第3月曜日は海の日。海の恵みに感謝し海の繁栄を願う祝日で、海水浴場ではこの日を目途に海開きが行われます。
7月は「海月間」に制定されており、全国各地で海にまつわるイベントが開催される月です。
海水浴の様子やカラフルな海の生き物などの柄を名入れした手ぬぐいは、そうした海月間イベントの販促キャンペーンにもご活用いただけます。
- 例
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- 海水浴
- ビーチ
- ヨット
- 海の生き物
- ダイビング
- 釣り
七夕モチーフ柄
7月7日は、天の川で織姫と彦星が年に一度だけ会える七夕。この日を皮切りに、各地で七夕まつりが開催されます。
星や願いを込めた短冊の柄などがデザインのモチーフとなり、七夕にまつわる柄の商品を7月に発売する企業も多いです。
七夕モチーフを柄にプリントした手ぬぐいは、七夕限定の物販グッズやキャンペーンのノベルティに喜ばれます。
- 例
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- 笹の葉飾り
- 天の川
- 織姫と彦星
- 短冊
- 吹き流し
朝顔柄
朝方に花が開くことで朝の美人の顔に例え、その名がついた朝顔。
成長が早くその経過が観察に向いているため、7月になると夏休みに入る小学生が朝顔を持ち帰る姿をよく見かけます。
七夕に咲く朝顔は縁起が良いとされ、7月に贈る記念手ぬぐいの柄にぴったりです。
向日葵柄
黄色い花を太陽に向かって咲かせる向日葵は、7月頃から咲き始める夏を代表する花です。
花の形が太陽のようで、英語では「Sunflower」、フランス語では「Soleil」と名づけられています。
元気なイメージを与えるひまわり柄の手ぬぐいは、太陽の下で楽しむ夏のレジャーに重宝されそうです。
スイカ柄
7月27日は、スイカの模様が綱に見えることから「夏の綱」の語呂合わせでスイカの日。
スイカは90%が水分でできていて、エネルギー補給に必要な糖分も含まれているため、夏バテ・熱中症対策にもうってつけの果物です。
皮は緑、実は赤、縞模様と種は黒という色のコントラストがポップで、手ぬぐいの柄に賑やかさをもたらします。
枝豆柄
夏野菜の枝豆は、7月ごろに旬を迎えます。
今や一年中食べられる枝豆ですが、メラニンを抑制するビタミンCが豊富なので、夏は紫外線対策にも◎
枝豆の良き相棒であるビールと一緒にデザインすると、大人に訴求力のある特注手ぬぐいに仕上がります。
鰻柄
夏の土用の丑に鰻を食べる風習は、江戸時代から始まりました。
元々は夏に売れない鰻の売り上げを向上させるための施策でしたが、滋養強壮の効果がある鰻は夏バテ対策にも最適で、土用の丑の鰻は7月の楽しみの一つになっています。
体をくねらせるユーモラスな鰻の他、食欲をそそる鰻重を手ぬぐいの柄にするのも面白いですね。
7月を連想させる柄のオリジナル手ぬぐい配布がお薦め
海の日のイベントや七夕まつりなど夏ならではのお出かけを楽しみたい7月には、手ぬぐいが活躍。
手ぬぐいの活用術といえば拭く・濡らすなどが挙げられますが、頭に巻いたり防止に挟んだりすることで日除けにも活用できるのです。
夏休みが始まり、外で思い切り遊びたくなる7月は、暑さを吹き飛ばすような7月らしい柄のオリジナル手ぬぐいを当店にて激安製作してはいかがでしょうか?
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